OCO注文のデメリット





OCO注文は2つの注文を同時に出す事ができ、どちらかのレートになると自動的に1つが約定され、もう一方は自動キャンセルという仕組みです。

円高になった場合、円安になった場合どちらも想定した上で注文を出しておくと良いです。

要するに為替相場の動きが不安定な時に使うと有効な方法ですね。

そのためOCO注文はもっとも好都合な注文方法と言われています。

しかし必ずデメリットは付きものなので、それを踏まえて自分に合った注文方法を見極めましょう。

OCO注文のデメリットとはメリットとも言えるどちらかのレートになると自動的に決済されてしまう点なのです。

例えば利益を得るために115円で売り、損失を抑えるために110円という設定をした場合です。

万が一レートが110円の方に下向いてしまうと損をしてしまうのです。

OCO注文では為替相場が上昇トレンドに向いている時には利益を得やすいので、利益確定型で進めたい人にはお勧めです。

しかし下落傾向にある場合、相場の動きが荒れている場合には最初に下のレートに触れてしまうとその時点で売買成立という事になってしまうのです。

これはポジションを既に持っている人には特にデメリットと言えるでしょう。

すでに利益確定のポジションを持っているのに、もう少し上を狙ってしまったがゆえに損をしてしまう事があります。

そのためOCO注文を使う場合にはある程度、損をしてしまうかもしれないという事を前提に考えた方がよいでしょう。

OCO注文を使うにはFXに慣れた人にお勧めです。






FXと南アフリカランドドルの魅力news